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ビリー･ジョエルの巻

　【ビリー・ジョエルの巻】

私の師匠・ジョエル先生です。
現在は、POPSを引退してクラシック音楽を作っています。

泣ける曲が多いんですよね。
「ピアノマン」｢さよならハリウッド｣｢ニューヨークの想い」｢オネスティ」など
ジョエル先生に憧れて、大学に入ってからピアノを習いました。
もちろん「バイエル」からですよ！

ベートーベンのピアノソナタを引用した「This night」も最高です。
最近、ちょくちょく、このソナタに歌詞をつけて歌っている歌手が
いるけれど、ジョエル先生が、一番先ですよ！

■■■ ミスター・ツカムお勧めのビリー・ジョエル ■■■ 【Aポイント付】ビリー・ジョエル　Billy Joel / The Stranger (輸入盤CD) ビリー・ジョエルがブレイクしたアルバム。「ストレンジャー」「素顔のままで」なつかしの大ヒットだね。 【Aポイント付】ビリー・ジョエル　Billy Joel / Turnstiles (輸入盤CD) アルバム「ニューヨーク物語」。このアルバムだけは絶対に聴いて欲しい。「ニューヨークの想い」は涙もの 【Aポイント付】ビリー・ジョエル　Billy Joel / 52nd Street (輸入盤CD) アルバム「ニューヨーク52番街」これも名作。「オネスティ」が聴けて生まれてきてよかったと思うのは私だけ？ 【Aポイント付】ビリー・ジョエル　Billy Joel / Piano Man (輸入盤CD) コンサートの最後を締めくくる名曲「ピアノマン」。時代を超えて残る曲に出会えて感謝。ありがとうビリー先生 【Aポイント付】ビリー・ジョエル　Billy Joel / The Nylon Curtain (輸入盤CD) 大学時代にレコードが擦り切れるほど聴いたアルバム。「アレンタウン」「プレッシャー」は最高 【Aポイント付】ビリー・ジョエル　Billy Joel / Storm Front (輸入盤CD) サラリーマン時代に大阪城ホールにライブを聴きに行ったなあ。「エクストリーム」は今ではビリーの代表曲。ライブでは必ず演奏する。 【Aポイント付】ビリー・ジョエル　Billy Joel / Greatest Hits 3 (輸入盤CD) とにかくヒット曲だけを堪能したい人はこのベストアルバム！前編泣ける曲のオンパレードです。 【Aポイント付】ビリー・ジョエル　Billy Joel/Richard Joo / Fantasies & Delusions (輸入盤CD) ポップスの製作を引退してからの作品。昔からクラシックが作りたかったようです。ビリーの優しさがあふれるメロディ。